このページの情報は 2006年4月28日0時43分 時点のものです。
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@要介護認定申請の代行をする
ケアマネージャーは、利用者に代わって介護保険の申請手続きの代行を
行います。申請を受けた市町村は、被保険者の生活を考慮し、法律上では
30日以内と、できる限り迅速に認定をします
A訪問調査を行う
サービス利用の申請者が、どの程度の介護が必要なのかを判定する為、
訪問調査を行います。訪問調査では、全国共通の認定調査票を用いて、
被保険者の心身状況などを調査します
ケアマネージャーには、調査結果で知りえた内容について、
守秘義務が課せられています
B初回面接(インテーク)を行う
要介護認定を経て、要介護度を決定すると、今後どのような介護サービスを
提供するかを決めていく必要があります
利用者の不安を取り除き、信頼関係を築いていく為にも初回面接(インテーク)
は重要です
■初回面接の内容■
○挨拶・自己紹介
○訴えを聞いて機関の役割などの説明
○問題を確認して目標を決定
○援助計画を立てて、内容を確認
○本人の意思を確認・契約を交わす
○もう一度確認を行い、初回面接を修了する
C課題分析(アセスメント)を行う
利用者の生活の質を維持、向上させるうえで障害にとなる問題を
明らかにし、利用者の生活全般を把握する必要があります。
この問題点(課題、ニーズ)の把握を課題分析(アセスメント)と
といいます。
課題分析で具体的に把握する事は以下の内容です
○利用者の生活課題(ニーズ)
○利用者の能力
○家族や地域の援助などのインフォーマルサービスの必要性と内容
○行政や企業といったフォーマルサービス
利用者のニーズを把握して、それに対応する人々や団体、組織などの
社会資源を明確にするために用いるのが課題分析票です。
■課題分析票の内容■
○日常生活動作(ADL)
○身体的健康
○精神的健康
○社会関係
○経済状況
○住生活環境
○提供者の状況
課題分析は利用者の一部分を見るのではなく、このような身体機能的状況
精神心理的状況、社会環境的状況などを十分に把握し、全体的にとらえる
必要があります
Dケアプラン(原案)を作成する
ケアマネージャーは、課題分析をもとにして、利用者が最終的に目指す
目標や抱える問題点の解決方法を提案する必要があります
こうした目標や、具体的な居宅サービス計画をまとめたものを、ケアプラン
と呼びます
ケアプランは、利用者の生活の質に直接関わるものになるので
利用者や家族の希望を十分に考慮して作成しなければなりません
ケアプランは、解決すべき課題や援助目標、援助内容から構成されています
Eサービス担当者会議(ケアカンファレンス)を開く
ケアマネージャーは、各サービス事業者を招集し、作成したケアプランの
原案について意見を話し合う場であるサービス担当者会議を主催します
■ケアカンファレンスの目的■
1.各サービス事業者が利用者や家族に対して共通の認識を持つ
2.ケース目標や援助側の方針について共通の認識を持つ
3.解決すべき課題、すなわち生活課題(ニーズ)を共有する
4.各事業者がケアプランの内容についてより深く理解する
5.各事業者がケアプランにおけるそれぞれの役割について理解する
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